いろんな不思議と不信任への反骨

今日はなんだか不思議な一日だった。まず、朝スコアの残りページ数が0であることにギリギリで気づく。まずなぜオレが朝スコアを開いたんだろう。不思議だ。そして朝練に行くも、突然腰が痛くてスイングが出来なくなり、行った意味は皆無に。不思議だ。
＜漢文＞聞いてたけど聞き流してたという表現が正しい。
＜数学β＞真面目に聞いてた。珍しいこともあるもんだ。ごんなんと今日保護者会あるんじゃね？で、成績直接親に返されるんじゃね？という話をする。大正解。なんでこんなに勘が良かったのか。不思議だ。
＜世界史＞ぷよぷよしたり、K崎やらだいやらの平岡のテキスト見てた。彼奴の話は聞いておらん。
＜化学＞上の空劇場。選挙もそうだけど、なによりS-portの行き方を思い出すのに必死だった。
＜放課後＞まずスコアブックを調達しに御茶の水に急行。それこそ、誰もオレが教室でるのを見てないようなタイミングでスタートした。帰ってきたら、まさとM田がいて励ましてくれたけど、その段階では実は野球に間に合うかどうかが心配だった。
そして試合。まぁふるの乱調もあり試合には負けたし、オレ自身もさすがに選挙なえたとか、夕日がうざいとかそんな言い訳を引っさげてエラーしたりしてた。むしろエラーの方が選挙より今回はなえる。

＜選挙＞副旗手。まぁ無理だとは思ってたけどまさかあそこまで低いとはねぇ…。ありゃ本人も凹むぞ。
そして自分。質問が来なくて拍子抜けした。けど、0.4％足らず…。今回はなえるにはなえたけどテンションは下がらなかった。むしろ「くっそ〜」って感じだった。不思議だ。そして誰もいないグランドで吠えたりしてた。でもなんか見えた。やるべきことは見えた。だからもうそんなに心配してない。次は行けると、そんな手応えを感じた。
成績表帰ってきましたね＜7組　オレは悪いには悪かったけど全然怒られなかった。というか親は選挙がらみで悪くなるのを覚悟していたようだ。今回悪かったのを上げればいいのよ、だって。どれにしてもなんで怒らなかったんだろ、不思議だ。
で、たぬ。読んだんなら書こうよ、ね？